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写真と雨と珈琲と

日々飛ぶように過ぎていく時の速度を緩めるために

極寒の伏見稲荷大社

伏見稲荷へ行って来ました。

朝五時に出て六時着。

まぁまぁな早さでしょうか…。

初午の日曜日でしたが、駐車場にも停めることができました。

それでも既に約半分の駐車場は埋まっていましたから、さすが全国からお参りに来る総本山ですね。

今年も白馬に人参をお供えして、おもかる石を持ち上げてあの鳥居をくぐり登ります。

やる事はいつも通りなのですが、今年はいつもより寒かった…。

今思い出しても後一歩で、霜焼けになっていた事と思います。



お供えには油揚げとスルメ、お神酒とロウソクを持参します。

それを計11セット。

自分たちに関係の深そうな神様と、山頂の三つのご神体にお参りします。

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いつもの鳥居 何本あるのでしょう


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中伏から見える京都市内 朝焼けがキレイでした



鳥居を歩いていると様々な人とすれ違います。

全ての人に「おはようございます」とご挨拶します。

ピコ太郎の様な人もいましたし、思春期真っ只中の男の子もいました。

意外な事に若い子程一人で来ていました。

中にはイヤホンをつけ、音楽を聴きながら歩いている子もいますが、関係なくすべての人に挨拶をします。

すると、一人も挨拶をしない人はいないのです。

イヤホン君もです。

ビックリしました。

下界では無視か、もしくは、適当に会釈するだけの人もいるでしょう。

でも、ここは神様に見られている意識があるのでしょうかね…。

外国人もおはようございますと返してくれます。



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水が凍っていました
寒いはずです

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地図を見ながら何処にお参りするかを確認中
手前の棒は私のです


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枝に雪が乗っていて、白いラインがキレイでした



伏見稲荷大社は、山の1番下に大きな神社がありますが、本来は山頂に1番えらい神様がいらっしゃいます。

優しい神様は下界まで出張してくれているのですね。

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山頂に着いたらこんな看板が。山頂のお店に確認する人が多くて迷惑なんでしょうか…。
こう言うのがわざわざ書いてあるのが京都らしいです。


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下山途中にある無料のおみくじを引いています
手前の雪だるまが可愛い



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だいぶ降りて来ました


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下まで辿り着くと、お日様もすっかり登り、境内は凄い人でした。ニュースのカメラも来ていました。



六時過ぎから登り始めて、戻って来たのが九時過ぎですから、結構な登山です。

帰る前にかじかんだ指を温めに甘酒を飲みました。

また夏に来ようと思います。