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写真と雨と珈琲と

日々飛ぶように過ぎていく時の速度を緩めるために

雨と都会

雨でした。

日中
暖かく湿った雨。

夜になるとグッと気温が下がり雪になりそうな雨。

どちらも私には最高の天気です。


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ジープ ルビコンの中から見る風景

やっと雨の写真があげられました。




都会で育った私は、雨と言えば

服が濡れる

寒い か 冷房冷え

靴が濡れる

電車の中が不快

などなど。

雨は都会人にとってはあまり嬉しいものではありません。



18でアメリカへ渡って殆ど雨の降らない気候の中
もちろん車もあるので、次第に雨は不快なものから幸せのファクターになりました。

乾燥したアメリカの地に降り注ぐシャワーのような雨。

例え大雨で車が地盤沈下しても、自分の車でなければ、雨はまだ幸せの一部です。



そんな雨の日に、久しぶりに大阪に仕事で行って来ました。

日頃全く関西の電車にのりつけない私は、ドアトゥドアで、iPhoneに釘づけ。

乗換案内アプリ、さらには徒歩ナビアプリまで入れて、もちろんエスカレーターは左側に立ち…とお登りさん具合がハンパない。

「お邪魔しまーす」といった感じでしょうか。






はじめに着いたのは鶴橋駅

いったん外に出て地下鉄に乗り換えます。

その一瞬の下車に心からワクワク。

昭和の香りのぷんぷん漂う光景に出会えました。



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ほんの10mほどの小径。
商売の街大阪です、さすが。


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昼間から少し酔っ払った風のおじさん達
楽しそう。


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地下鉄の階段がまるでアリスのトランプ王国みたい。


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この路地は私の幼き頃によく見たぞ
的な昭和の終わり頃の風景。




もちろん一番のお気に入りはアリスの写真です。



そして、電車を二本乗り継いで、晴れて(雨ですが)打ち合わせ場所へ!

趣味のない私の一瞬の楽しみ。



「不自由の中にしか自由は存在しえない」


そういう事です。